紀元前6世紀の中国、春秋時代。大国・楚の平王に親を殺された2人の青年、孫武(=孫子)と伍子胥は、ともに平王打倒を誓う。…時は流れ、楚の敵国・呉に仕えた伍子胥は、策略を用いて聡明な呉の公子・光を呉王・闔閭として即位させる。一方、天下の思想家・鬼谷子の下で修行した孫武は、不朽の兵法書「孫子の兵法」の執筆を始めるのだった…。現代でも各方面で活用される兵法書「孫子の兵法」の著者・孫武の伝説的生涯とは!?巻末には「孫子の兵法」全訳&現代的活用法の解説を収録。
(「BOOK」データベースより)
暴君、楚の平王
敵の法で敵を討つ
伍子胥、楚を出る
廟堂で勝つ
決死の士・専諸
魚腸剣
始計篇
営造総監
忠言、耳に痛し
宮廷での演習
楚攻略の秘策
挙兵の大義
烈士・要離
平王出陣
攻城の奇策
墓前での決裂
(「BOOK」データベースより)